介護の現場に行って思ったことについて.3
田崎著, 『「水からの伝言」を信じないでください』
水伝:科学だけの問題ではない[事象の地平線 2006.11.13]
菊池著, 「水からの伝言」を巡って
スケジュール
9月26日 知能機械工学セミナーゼミわけ(2コマ目@22113)
10月5日 卒研ゼミわけ(5コマ目@22542)
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2007.9.30(日) 前日 当日 翌日 コメントする 雑記帳
- 明け方より雨の朝。寒い朝。秋雨前線の雨■ 峠道をクルマで走ると、立ち枯れをした松の木がやたら目立つ■ 田んぼの稲穂のこうべがだいぶ垂れてきた■ 駅のホームに地元の宗教団体のマークをあしらった旗がずらりとぶら下がっていた。 秋のお祭りの時期なのか■ 長月もついに去っていくのだな。
-
ユニバーサルデザインの講演会を聴きに行く。
メディアユニバーサルデザインという名前で活動が進んでいると知る。 印刷業の組合では、色覚異常の人にもわかりよい配色の普及を進めているとのこと。
- 曇り空の肌寒い一日。奥さんの携帯の写真をPCにコピー。 microSDのサイズになると、小さすぎて却って取り扱いがしづらいな。
- 堤防に出て瀬戸大橋の方を眺めやる。 瀬戸大橋とその手前の島々(約20km先)が蜃気楼に浮かぶ。 そんな気象条件なんだ。へえ。
- [知能機械の観察]舜が指しゃぶり(というかグーしゃぶり)をするようになっている。 手足をゴソゴソと動かす動きがだいぶ滑らかになってきた。 ときおり首を動かしての追視をする。
-
晴れた朝。室温が25度を下回っているのに汗が出る。冷房病?
先日の雨の夜、ちょっと沈痛な気分でクルマで出かけた。 CDをエンヤに入れ替えようとして英会話のCDを出したら、 音声がAMラジオのNHK第2になった。 たまたま、みんなのうた「おはようのうた」流れていた。 なんとなく「よのなか そんなに わるいもんじゃない」って気分になった。 -
[授業(第2週)]シミュレーション設計学特論(第2回)
C言語について基礎から叩きなおすことに決定!(で、基礎ってどこよ?) - PHPを用いた数値計算のコードのデバッグ、というかコーディングの指導。
-
『Cプログラミング入門以前』を読んでいて、
コンピュータの基本動作を簡単かつ完結なCのソースを使って説明すると
Cの教科書っぽくなるのではないかと思った。
例えば単純に int a; と書くのではなく
int main(void){ int a; return(0); }つまり文法事項「宣言文」の説明というよりは、 プログラムのロードから始まるコンピュータの動作の様子の説明。 - 適宜動くときが、時宜を得るとき。動かない者に時宜は来ない。
- 晴れた朝。
- 村山公保(むらやまゆきお)『Cプログラミング入門以前』 (毎日コミュニケーションズ, 2006, isbn:4839920648)が手に入ったので読んでいる。 これこそボクが心の底から欲しいと思ったCの教科書である。 奥付を見てビックリする:倉敷芸大の先生だった。
- 今日もゼミ見学がちらほらと。
- 線形代数の講義ノートの写しをいただく。ありがとうございます。
- 初歩微積分のテキストの再整理をしようと思い立つ。
- 学生のHTML+PHPのデバッグ。大文字、小文字は区別が付くものですよ。
- QRコードの作成ソフトをダウンロードしておくように指示。
- 左巻先生のリストを見てわからなかったこと
-
数学の「スーパークラス」を作ろうという話が出た。私は基本的に賛成である。
会議でも賛成をした(正確には「異議を唱えなかった」)。
背景として学生の基本知識量の低下とともに、
教育の内容の選択、目標設定が低めにせざるを得なくなったことがある。
もちろん
高校での学修が済んでいない学生に対するリメディアルを行う講義も開講している。
それでは追いつかない部分もある。
結果として成績上位の学生に対して講義が既習事項の再確認となってしまう。
これに対して成績上位の学生を学科横断的に集めたアドバンスト講義を
別枠で開講したいという話である。
これに関して気に入らないこと、私の癇に障ったことが一つだけあった。
それは「どのような人材を育てたいのか」 「卒業までにどういう特別な学修をさせたいのか」 という教育の基本ポリシーに関する説明が、 「タテマエ」「キレイゴト」のレベルのステートメントすら出なかったことである。 単に1年次の「逆リメディアル」である。教育者の組織として恥ずかしいと思った。 (この点に関して異議を唱えなかったことを後悔している。)
私は事前にこの講義の内容、構成について提案者とは別人から相談を受け、 その場でいくつかの可能な内容を提示した。 もちろん、そのときに、この内容を2年次、3年次に継続するとすれば、 どのようなプランが有り得るかを同時にイメージしようとしたことは言うまでも無い。 だからそのようなプランの提案があれば、ある程度、対応できる心の準備がある。
- 後悔について考えた。決断を伴う「行動/非行動」に対する後悔と、 ズルズルと惰性で進んだことがらに対する後悔とは質が違うように思われる。 非決断、惰性に対する後悔は心の中に言い訳の声が響き続けるのではないか。
- 晴れた朝。
- proceeding のミスの指摘が急に来る。確かにサイテーションが脱落していた。 すみません。
- 知能機械工学セミナーの1回目で1年生の出欠確認係をした。 [ぴー]君がやはり欠席している。後期、講義開始から3日連続である。 [ぴー]君は出席が継続している。
- 新しい院生のアドレスを作成。
- ゼミ分けが10月冒頭になったので、3年生の研究室訪問がさかん。
- 学生とPHPをHTMLに組み込んで form ブロック内のセレクタを作る練習をした。
-
いま p703iμ を利用しているのだが、今日、ちょっと他人に操作してもらうと、
form ブロック内の select 要素を表示するときに、
「〈セレクタ〉であることを明示する〈矢印〉」が表示されないので、
input 要素のような「書き込み」と勘違いしてしまうケースが出た。
たしかに input 要素として利用する場合でも、 その枠にフォーカスが当たったところで「選択」ボタンを押すことになるので、 操作上のミスは少ないかもしれないが、 機種によってウェブアクセスの操作性が微妙に食い違うというのもなんだかなあ。 -
[知能機械との対話:2歳7ヶ月]
どうしても記録が断片的で「目立つもの」のみになってしまい、
言語能力の全体を見てない。
でも書く■[類語の推定]
ボク「典侍はちっちゃい子だから幼児」
典侍「舜くんは?」
ボク「舜くんは乳児。
おっぱいを飲んでるちっちゃい子が〈乳児〉。
おっぱいを飲まないちっちゃい子が〈幼児〉。」
典侍「〈じーじ〉は?」
ボク「それは〈老人〉」■
[自動詞と他動詞] 昨夜のこと:大きめのタオルを渡すと、 そのタオルを落としてしまい「おちた」と言った。 ワザと落としたようにも見えたので「それはおとした」とツッコミを入れると、 エライ剣幕で癇癪起こして泣き出してしまった。ごめんなさい>典侍■
[複合語]今朝のこと:「舜くん なきつかれて ねてるよ。」
おまえ、結構むずかしい語を覚えているな。 -
昨日の報告会の最中に携帯経由でEUCコードのページにアクセスさせてみると、
キャリアがFOMAのものが機種によらず文字化け無しで見えた。
auとSBMの端末はだめだった。
間違っているかもしれないが、 携帯に複数の文字コードを乗せるとは考えにくいので、 FOMAではウェブアクセスを中継するサーバの部分で、 コード変換のフィルタがかかっているのかな、と思った。
-
市民の科学技術リテラシーとしての基本的用語
[さまき隊的科学と環境と仕事と遊び]
これは「脊髄反射(あるいは3秒ルール的反応)」に過ぎないのだが、 現在の社会に生活する「市民」のための科学技術リテラシーとしては、 数量的に「生物学」関連が少ないのではないかという気がする。 一度、「生物学」ではなく「分子生物学(これって「技法・手段」の名前だよな)」 「生理学」「動物学」「植物学」「生態学」などなどみたいな、 大学の学問・研究分野の名前でまとめなおして項目、 数量等をチェックする必要があるのではないか。 「生物」「地学」という教科は、 扱う項目がかなり多岐にわたる学問分野にまたがっているように思われる。
これも「3秒」なのだが、現在の学習指導要領の項目に囚われ過ぎのような気もする。 指導要領の内容そのものが、 現在の日常的な生活環境に合わせて、本格的な再編成を必要としているのではないか。 少なくとも項目の分量のウェイト付けの再検討は要るのではないか、 と日頃から感じている。(多分、ぼくが寡聞なだけですね。)
「科学」というものは「常に進化していく」「完結することのない」知識システムで、 現在の知識を元に現在のホットな問題を扱う「環境」に関連する大項目があるのは いいことではないだろうか。科学的に決着がついてない部分があり、 日夜、努力が進んでいる分野があることを示すためにも。
個人的には工学編に 「マルチメディア」 「フェイルセーフ(安全装置)」 「バリアフリー/ユニバーサルデザイン」の項目があって欲しいなと思う。
最近のいじめの話を読むと、 環境編に「情報化社会と個人のプライバシー」 みたいな項目があってもいいかも。(←やはりちょっと違うな)日用品としては「電磁調理器」「電子レンジ」はあるけど 「携帯電話(通話機能)」 「携帯電話(情報機器)」 「イコカ(この手の電子的な決済手段の一般名って何だっけ)」がないな。
あ、「電話」そのものがない(いままでの日本の理科教程にないから?)。 例えば「地震の被災地への通話制限をかける」といった措置がなぜ必要なのか、 といった知識は現代社会のインフラの基礎知識としてあって良い。
コンピュータ関連がいわゆる「パソコン」的なものに集中していて、 「マイコン」のような組み込み機器、組み込みソフトが無いな。 日常、よく出会うのにね。 逆に「TRON」ってどれくらい組み込みで普及してるのかな。生活実感がない。
「免疫」「アレルギー」「ABO式」「ワクチン」があるなら「抗体」「抗原」は?
航空、気象の基本ツール「レーダー」がないなあ。 さらには(パラボラとか八木とかを抜きにして)「アンテナ」そのものがない。 易しいから?
流体力学系が弱い。 「空気抵抗」「揚力」といった語が物理学、技術の双方にない。飛行機社会なのにね。 技術的には「油圧」といった電気以外の「アクチュエータ」もあるのに。
「ポンプ」「掃除機」「コンプレッサ」のような流体機械系も日頃、 よくお世話になっている。
「屈折」「光ファイバー」があって「反射」「散乱」が無い?
「月齢」「潮汐」(満潮/干潮は易しいからいらないのか?)
対流圏、成層圏とくれば「熱圏(とかの高高度の大気の構造)」
通信がらみでは「電離層」「黒点」はどこに含まれるのか?
「雲」は「積乱雲」だけ?「雲と霧」との兼ね合いは? 「雲のでき方」とかの「地震雲」対策はあってもいいかも。
「大気の大循環」なんかは、なぜ中緯度帯に砂漠が偏在しているのか (さらには地政学的な話へ)の導入になると思うけど。上記のコメント群は、所詮、しろうとの放言だよな。
- 晴れた朝。四国の方は霞んで見えぬ。舜、2ヶ月のお誕生日おめでとう。
-
[授業(第1週)]
卒研定例報告会(月曜が欠けたのでスペシャル)
シミュレーション設計学(第1回)シミュレーションとは何か
知能機械工学実験II(第1回)引っ張り試験 - 機関の意思決定の過程を明瞭にすることについて悩む。
- 今朝、ふと、ぼんやりと思ったのだが、「あたらしい(新しい)」って 「あらたしい」のいいまつがいだったのかな。
- 前線がようやく南下してきた。彼岸の中日を一日過ぎている。 子供の守で一日過ごす。
- 子供の守の合間にHTMLの form 要素の復習。
- PHPで連想配列のキーに必要な情報を埋め込んでしまう。 例えば $a[番号]=人名データ ではなく $a[人名データ]=TRUE とすると、 人名の重複処理が簡単なコードで済ませられる。
- 深夜、今日の準備のために大学に上がる。
- 午前3時半頃帰宅。
- 昨日は、作業が全然はかどらなかった。今朝はメゲて元気が全く出ない。 おなかの調子も悪い。休養日にする。岡山まで出る元気がなかった。 すまん>科学愛好会
- 典侍、2歳7ヶ月の誕生日おめでとう。
- 晴れた朝。今日も暑くなりそう。予報32度だって。
- 「やりのこし」を片付けに学校に上がる。11時近くに上がるんじゃなかった。暑い。
- ぜんぜん片付かん。(ToT)
- 曇り空の朝。予報は今日もまた予想最高気温33度を告げる。 COLAの天気図を見ると、850hPaの図は日本の真上に暖かい空気があることを示し、 200hPaの図はジェット気流が樺太まで北上していることを示す。 一体、いつの天気図だよ!
- [授業(第1週)]シミュレーション設計学特論(第1回)
- 1年生の出席の様子を偵察した。[ぴー]は来ているが、[ぴー]の姿が見えん。
- 学科のY先生に数学1、2の教材を見せ、 どの水準まで内容を進めているかを説明した。 同時にパワポを活用するY先生の教材構成ならできそうな工夫も提案した。
- 大学の講義に関しても、 新人にメンターをつけるような制度的工夫があっても良いのではないか。
- 法律に関する勉強会を持った。今回で一通りの勉強が済んだと言って良いだろう。
- 「バカ正直」という言葉がある。 「正直バカ」という語を造りたい気分になった。 なんでもかんでも正直にしゃべって手の内を見せる人という意味である。
- 晴れた朝。やや遠くが霞む。予報は予想最高気温33度を告げる。 COLAの天気図を見てもジェット気流が北に上がったまま。 暑さ寒さは彼岸までではなかったのか。
- [授業:オリエンテーション]
- 卒研のゼミ分けをしたあとで、どのように進めるか考えあぐねている。
- 典侍、身長91cm。 最近、かなり赤ちゃんっぽいプクプクの体形からスマートになった。
- 地区の保育園がこども園になって欲しいと思う。
- ボクは北条氏康?
- 晴れた朝。
- あー、なつやすみが、すんでしまった。orz
- 讃岐富士まで直線33km、香川、徳島県境まで直線50km、中津山まで直線67km。
- へー http://www.akashic-record.com/y2006/pstabe.html
-
雑感401-2007.9.19「化学物質の使用禁止と企業の利益−DDT問題で考える−」
いくつか論点が錯綜していて難しいと感じた。 (いくつかコメントを書いては消す。何を書いても半端になるということは 基本の知識がほとんど欠けているということだろう。) - 外来語の表記
- 晴れた朝。 舜がわきを抱えてやると足を突っ張って直立しようとするので、 本箱のそばでやってみた。棚板の高さから見て身長約60cm。 今日で8Wが満ちるが、デカくね?(初期値なんぼだったかな?)
- 8時半に帰宅すると典侍がちょっと寝付けてない状態だったので、 「静かにして虫の声を聴いてごらん」と時々指示する以外は、 ほとんど押し黙って(つまり入力をことごとくレベルダウンして)寝かしつけた。
- [授業]卒研定例報告会。
- 後遺症の処理終了。
- なぜ講義のダブルブッキングが?
- ブログでエントリを上げてコメントが付くと、 なんとなく「即座に」応答をせねばならないような気分にさせられる。 まるで中高生の携帯メールの話のような奇妙な心持だ。 雰囲気が「対話」に似ているからであろうか。
- ブログというメディアは参加者に「3秒ルール」を強制するような側面があるように思える。
- 就学相談会で広島に出張。
- 相談会終了後、駅前のジュンク堂で本を漁る。
- 親戚が帰っていた。静かな夜。
- 学科のウェブページが文字化けをしている。 サーバー立て直したときの後遺症を処理していなかった。orz
-
レスが1000近くついたブログのエントリを読む。
レスの最初の100くらいで力尽きる。
いずれもまじめなコメントなので、
1レスあたり原稿用紙2(〜4)枚分くらいはありそうな感じ。
新書1冊の紙幅が原稿用紙300〜400枚らしいので、
レスを100も読めば新書1冊程度の文字数となる。
適当な飛ばし読みをしないと消化できない。
しかも多人数が交代で書き足しているので、内容、文体の一貫性がなく、
また複数のトピックが併走するのでとても読みづらい。
ブログというメディア、表現のツールは、みなが自由に参加できるものではあるが、 「知恵」を手に入れるための「編集」「情報圧縮」のプロセスが必要だ。
- 朝より雨。子供の守で一日終わる。保育園状態。
- 子供の守で一日終わる。関西の親戚が来る。ちっちゃいの4人でにぎやかになる。
- 曇り空の朝。
- 昨夜の仕事の仕上がりを拝見した。ありがとうございます。
- 先日、見せていただいたアイディアに数学的な定式化が与えられそう。 白昼夢かもしれない。
- multiresolution approximation の Wj を クラス j に属するウェーブレット関数を基底として 展開する「義理」は無いことに気づく。すこし自由になった気がする。
- 今日も良く晴れた朝。
- 書類の整理とかで一日。
- 組合仕事を他人にまかせて最終電車で帰宅。
- 備忘:明日は1時半より教室会議
- 備忘:17日は広島で父兄面談
- 備忘:18日はゼミの休み明け報告会。11:00〜
- 備忘:18日夕方の例のミーティングは21日に延期
- 備忘:20日新学期オリエンテーション (場所どこだったっけ?忘れる以前に覚えてねーじゃん)
-
備忘:20日大学院オリエンテーション
10:00〜10:30 M1対象
10:30〜11:00 M2と博士対象
場所:21501、21502教室 - ゼミ分けってどうなっているんだっけ?
- 線形代数の教科書の献本来てない。
-
[知能機械の観察][舜:7W+1D]
今朝のこと抱きかかえて2階から降りるとき、
廊下の暗がりにビックリしてあたりを見回す。
周囲の環境とその変化を「変化として認識し、応答し」はじめたようだ■
朝から抱っこして相手をしているときに、舜のわきを抱えて、座位を取る。
もちろん自力で座位は取れない。だいぶ首が据わった(「座った」ではない)■
で、座位を取ったときに、足を強く蹴ることがある。
その蹴りのタイミングに合わせて、ひょいとわきを持ち上げて立位を取ると、
目を丸くして喜んだような、驚いたような表情を見せる。
「自力で立った」と錯覚しているのかな(^^;
(いや、君はまだ自力で立っているんじゃないんだよ(^^;>舜)■
これは典侍の時もそうだった■
舜は典侍と比較して「足を突っ張ろうとする」傾向が強い。
そこで、ちょっと「足が脱力しかかった状態から、突っ張ろうとした」タイミングで、
わきを抱えて、「ぴょーん」と言いながら、体をすこし床から浮かせてあげる。
(親の仕草は、いわゆる「たかいたかい」の抱え上げに近いが、
浮かせる高さが数センチ程度。)
すると「自力でジャンプしている」気になっているのか、
なんか目を丸くしてニコニコしたような表情になった。
(いや、君はまだ自力で飛んでいるんじゃないんだよ(^^;>舜)■
「意のままに動く」ことに対する「喜び」の報酬というものが、
ヒトの脳という知能機械には生得的に備わっているのだろうか。
さて、ボクは舜に対して結構、話しかけている。例えば 「これから1階に下りるからね。はい抱っこ。 おや、暗くなったのでビックリしたかな…」などと延々と 日常会話レベルの日本語で、 そのときどきの状況、コンテクストを実況するように話しかけている。
典侍の時の経験から分かっているのは、 聞き取った音声言語を文節(あるいは単語や形態素?)にパーシングする機能は、 本格的な発話が始まるより少なくとも半年以上早くできあがっていることだ。 典侍が二足歩行を獲得してすぐの時期に(発話爆発の半年前に) 既に文章のキーワードを拾って仕草、行動で応答できていた。
だから舜に対しても 「おーよちよち」「べろべろばー」みたいな感嘆語系の発話ではなく、 一方的ではあるがちゃんと意味のある文で語りかけている。 正確に理解するかどうかはともかく、 彼の脳を「言葉を用いた〈意味〉の世界にひたして」あげようと思っている。[典侍]舜においたはいけません!■ 気が付くとあごのあたりとテーブルの上面とが同じくらいの高さ■ 典侍の行動を見ていると、 「となりのトトロ」のメイが4歳という設定は年齢が高いような気がする。
- 今日も良く晴れた朝。
- プレステ3のCPUって9プロセッサのマルチコアなのね。
- え。辞めるの?bogusnewsじゃないよね。
- 領収書、出張報告書の処理。
- USBの携帯充電器を買った。便利な世の中。
- 晴れた朝。
- 最悪。エアポケットにはまったような午前だった。
-
ニセ科学批判関連のよそのブログの書き込みを見て考え込んだ、それは
「専門家からの発言を求む」という態度は反・近代(思想)的な退化した態度ではないか
ということだ。 言うまでも無く「退化」とは、時間を逆戻りすることではなく、 それまでに機能していた器官が機能を失うこと、あるいはその過程だ。
われわれが住む近代以降の民主主義的、 自由主義的な社会の根底にある近代の思想の根幹はコモンセンスを働かせて合理的に思考することで、 例えば教会のような権威に頼ることなく、自立した主体として知識を構成し、 社会を運営することができる
ということだったはずだ。 近代以降に蓄積された膨大な量の専門的知識のせいで、 その全てを網羅的に見ることが事実上不可能になり、 「専門家」という職業ができてしまっている。 それは仕方が無い。けれども「専門家ではないから」という発言は、 「コモンセンス」の領域の思考まで放棄しているようにも見える部分がある。
コモンセンスを支える雑学の範囲はどの程度か、というのは明解ではないが、 少なくとも高等学校の教程に出てくる知識から極端に離れてはいないだろう。 倫理学に関しては、加藤尚武『現代倫理学入門』(講談社学術文庫)に 書かれている程度はプラスアルファで知っておいて損ではない。
わたしが「「ニセ科学批判」批判のための覚書」で努力したことは、 加藤尚武『現代倫理学入門』(講談社学術文庫)に書かれている範囲をベースにして、 近代の功利主義的自由主義の5原則に照らして、 「ニセ科学」と「環境ホルモン」の特徴を中学生にもわかる語彙で整理しようとしたことだ。 そしてそれはただの対比なので、あまりに簡単でレベルの低いものであった。
本当に難しい「リスクコミュニケーションの倫理学的位置づけ」に関しては 全く考えをまとめることができないでいる。(倫理学とは何かについてのちょっとした抜書き)
そしてこの作業をやった動機の一つはきわめて私的だ。 わたしがわたしの子供をしつけるときに、 子供が投げる屁理屈の「3倍の」理屈を準備しておくことだ。 そして理屈の準備には練習が必要であり、その題材として「ニセ科学批判」を使った。 子供のしつけには「倫理の専門家ではないから」という理屈は通らない。
- 昨夜来の雨のせいで夜の白むのが遅かった朝。出勤時に雨雲が東に抜けたようだ。 やや肌寒い。季節の進行を感じる。
- 学科DNSサーバの辞書更新。
- はやく職員証をくれ>学校法人
- 並列処理機能対応のはずのソートのルーチンがぜんぜん動作してない。 めげるなあ。
- 法律に関する勉強会を持った。状況に関する意見交換をした。
- 2002.6.8に 倫理学とはなにかについての抜書きを残した。
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「環境ホルモン」と「ニセ科学(水伝、水商売)」の比較の覚書。
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科学的な知見関連
- [環境ホルモン] 「科学的に正しいが、行動の根拠とするには不完全、不十分な知識」。 科学的に正しい手続き、 仮説検証に耐えられるように企画された手続きによって得られた正しいデータがある。 ただし因果関係を特定し、対策を打てるだけの十分な量の知識とは限らない。
- [水伝・水商売]あきらかな「いいかげん」あるいは「ウソ」。 科学的に条件を整え追試が可能な実験、臨床試験等がなされていない。
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受容者側の問題
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[環境ホルモン]
リスク・コミュニケーションの問題がある。
複数の社会的要素がからむ「受容者センシティブ」な問題。
情報の受容者側に、例えばリスク管理、受容などの責任、 負担がかかる可能性がある。
その受容の仕方によっては、正当な事業活動に対する影響が大きい。 - [水伝・水商売] いまのところ「黒」と言い切って「黒」と受容してほぼ問題がない。 商品の効能の不当表示の問題の一種なので、 情報の受け手に判断の負荷がほとんどかからない「容易な」問題を扱っている。 リスク・コミュニケーションの問題が無い。
-
[環境ホルモン]
あいかわらず何をどう列挙して整理すべきかアタマの中が整理できない。 「科学的に正しいが、不十分な知識」VS「あきらかなウソ」という 雑駁な分類から出られない。
概念の欠落としては、 個人の行動に関しては「功利主義」「自由主義」にかかわる諸概念で整理できるが、 それが企業等の社会組織の行動原理として拡大解釈をして良いのかという問題が 上手く整理できていないことに原因があるのかもしれない。
-
科学的な知見関連
- 晴れの一日。子供の守で一日終わる。
- 曇り空の朝。仕事のあとで携帯の機種変更(cf.2005.7.10)。
- 学修相談会(希望者のみの保護者懇談会)のために大学に上がる。
- 1年生のチューターなので、保護者の方にまず卒業に必要な単位数、 進級に必要な単位数の説明から始める。
- 何でも楽しいという友人: 多分、ファインマンのエピソード以上にファインマンのエピソードみたいな話。 これに比べたら、 ボクが「退屈な会議」を「人間の動作システムのリバースエンジニアリング」として 愉しんでいるなんて屁のようなものだ。
- 昨日、倉敷芸術科学大学の幾人かの先生と話をする機会があった。 同じ学校法人内であってもカルチャー、気質が違うと感じた。 カルチャーにあわせた活動が必要だと思った。
- 台風の縁が通った朝。典侍に電話をかける(^^;
- 携帯電話の調子が最悪。 コンビニで充電アダプタを買って装着すると動作するので、 [1]電池がほとんど「死んでいる」(動作できない電圧まで落ちる時間が短い)、 [2]ACアダプタが接触不良というダブルパンチを食っているのではないかと推測される。
- [DSSシンポ] 記念シンポ二日目。会場に少し早めに着いたら、 DSSの研究者たちが会場のセッティングに奔走していた。ご苦労様。
- [DSSシンポ] 台風の影響のせいか参加者の到着が遅いようだ。
- 裏方さんの仕事を慮ると、 これで「研究」のための時間が圧迫されるのは辛いことだ。 研究所のポリシーをアナウンスするためのレビューをしていると思えば、 まだ意義も見出せるとは思う。
- 議論をした。面白い結果を見せてもらった。ありがとうございます。
- [思いつき以下] 乱流をワザと階層型シミュレーションに乗せるというアイディアはありか?
- 正午前後に土岐を離れた。
- 晴れの朝。舜、寝起きにやたらと笑顔が出る。 いつもの出勤時間に家を出る。 新幹線でニセ科学批判批判をまとめ、名古屋のハンズで新しい背嚢を買う。
- [PHP] 連想配列は $a["b"] という風に キーが文字列リテラルだということを明示する必要がある。 ヒアドキュメント内では $a[b] という風にクォーテションマークは要らない。
- [DSSシンポ] 次世代スーパーコンピューターの話があった。 共同利用する研究分野の中に「コンピューターサイエンス」そのものが無かった。 変だと思った。
- アメリカと日本を比べると、 ソフトウエア開発にかけるお金は5倍、人間は10倍存在しているという話だった。 その話を聞くと次世代コンピューターの話と トータルの用兵方法、戦略を検討せずに戦艦大和を作る話がだぶって見えた。
- [DSSシンポ] 多階層結合シミュレーションの話があった。モデルの使い分けが難しそう。
- トライすることが大事だとは思うのだが、 成果を求められるというのも辛い話だと思う。
- シンポの後の夕食時に、スーパーコンピューターの運用の話が出たが、 あちこちの大学で電気代が膨大になって予算を圧迫することが 運用上の問題になっているという話であった。
- 某所の1年間で使える予算の額を聞いて愕然とする。
-
[「ニセ科学批判」批判のための覚書]
以下は覚書、あるいは感想文である。(現在のわたしがそれと気づかずに)事実誤認に基づいて議論を組んだ部分もあるかもしれない。津村さん(の多分この記事)が震源地になった一連のやり取りが(この記事のあたりで)非常に非建設的な形で収束しかかっているように思われる。
いわゆる「ニセ科学」への対抗活動の基本は、いわゆる「ニセ科学」が「科学的にまちがっていること」が問題なのではなく、「科学のふりをして人を(精神的、肉体的、経済的に)傷つけること」が問題とされているはずである。これは「他者を傷つけてはならない」という「他者危害原則」に則った、きわめて高い倫理的規範に基づいた行動になっている。
この倫理的規範に則って行動していることは、ニセ科学批判の対象として「学校の授業」「製品開発、販売」の場面の例が上がり、物理学会での「トンでも発表」が槍玉に上がらないことからわかる。つまり「こどもに倫理的規範を教育する際にウソを根拠にしてはならない」「虚偽の効用、動作原理を元に、商品を販売して、消費者を経済的に傷つけてはならない」という倫理規範が働いている。
[蛇足]だから「反重力」の学会発表程度では目くじらを立てることはないであろうが、「反重力を応用した省エネルギーシステム製品」といった形で現れたら、ニセ科学批判の対象になるであろう。ところが菊池さん天羽さんの日頃の言論、活動では、この倫理的規範がその根底にあることが明示的にあまりなっていないように思われるし、賛同者にせよ批判者にせよ、この規範について反省的に考察を加えているものが少ないように思われる(…のはボクが寡聞だからですか、そうですか)。だからこの問題に関しては、日本の「文系(文系的素養)」は文系の名に値しないほど貧困である(…というのは、寡聞な人が言ってはいけないことですね。すみません。)
[蛇足]「科学的に間違っている」からだけで批判しているわけではない、批判しているものには必ず「人を傷つける」要素があるということが十分に伝わっていないから、「ニセ科学批判」が「科学という信念に基づいた「正しさ」を押し付ける教条主義的態度」という受け取られ方をされているのではないか。さて津村さんが「ニセ科学」関連で最も気にかけておられた例は「環境ホルモン」であった。これは菊池さん天羽さんのニセ科学批判とは明らかに毛色の違うトピックである。
両者の違いは、津村さんの例は「科学的に正しい手続きに基づいて得られた、正しいけれども(いくつかの現実的な問題に対処するには)不完全な知識」であり、菊池さん天羽さんの例は「科学的に正しい手続きを踏んで得られたものではない、いい加減な知識」あるいは「科学的であるとウソをつく」タイプのものであることだ。津村さんの出した「環境ホルモン」の例では「公的な発表そのものが、多くの人々の経済的活動に負の影響を与えかねない」という点で他者危害原則にひっかかってくる。(少なくとも当初、津村さんはそこを非常に気にしておられた。)菊池さん天羽さんの例は「ウソをついて人を傷つけるな」とくくれるが、津村さんの例は
ウソはつかないけれども、「正直に言う」ことが人を傷つける可能性があるときに、「正直に言う」ことは許されるか(「何も言わない」ことと比較して考量するときに何を基準に考えればよいか)
という倫理的に異質な、菊池さん天羽さんの例とは比較にならないくらい高レベルの難しい問いかけを含んでいる。
つまり「水伝」「水商売」の例は他者危害原則に照らした判断が容易だが、「環境ホルモン」は判断が容易ではない。そしてこの論点に関して、議論に参加されたみなさんは両者の論点の差異を比較検討するというよりは、これまでの自らの態度を整理・説明する態度に終始しているように思われた。この議論の進み方は「ニセ科学」のおかれた社会的文脈を、より広い観点から反省的に考察する機会をみすみす潰す結果になったと思う。特に科学的情報の受容者側の問題、例えば受容者の科学リテラシ、ならびに多様で雑多な判断を強いられる日常生活での判断に対するコストの問題などをほとんど議論できていないように思われる。そこらのおっちゃん、おばちゃんにどこまでの判断を要求しなくてはいけないのかという問題を議論できていない。
倫理的規範が背後に強く働いているにもかかわらず、そのことについて反省的な考察がなされず、倫理的な判断の基準が「常識的な線」という曖昧なものに留まったままであること、そして議論の文脈を見ていってもその方向への議論の発展が期待できないこと。これが現在の「ニセ科学批判」の活動の「文系の視点から見た」問題点ではないか。
「人を傷つけるな」:それは当たり前のことである。「傷つけないために何を為す/為さぬべきか(その根拠は何か、何と対比的に考えられるか)」についての考察が足りないのである。
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50万円弱…どっかの研究室で買わんかなあ。 オープンキャンパスとか小中学生向けのイベントとかでレンタルとか無いかなあ。
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研究データがキチンと整理できていないのは、
メンタルには良いとはちょっと言えない状態。
非線形輸送の「空間密度」のようなものの数え上げをしてみた。 非線形輸送の強い部分では間欠性を増すと言えなくも無い感じ。 図を描くと「直感的には」(渦度等値面で見やすい)組織構造と対応している。 目で見ていたものをある程度、定量的に把握できた感じ。
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- [知能機械][典侍]2歳6ヶ月でシャンプーハット無しというのはエラいと思うよ■ 寝るときもトレパンじゃなくて普通のパンツで大丈夫というのはエラいと思うよ■ この週末くらいからボクになつく場面がそれなりに戻った。 舜の位置づけができたかな■ [舜]なんか喃語で舜とおはなししてしまった(^^;■ おおきなおめめと にじゅうあごと まゆをよくしかめるので さいごうさんみたい。
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- [知能機械の観察]「よっこらみ」: 掛け声の「よっこらしょ」の語尾をワザと「み」に変えている。 ことばあそびなのだろう■ 乳母車に乗りたがる。乗せて近所を散歩■ 久々にパズルボックスをするところを見る。 探索、はめ合わせの時間が短くなっていた。 はめ合わせが上手くいかないときの、あきらめるまでの時間も早くなった。
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