last modified: 2017/01/07 09:09:32 UTC+0900
2016.11.30(水) 前日 当日 翌日 コメントする 雑記帳
- 曇り空の寒い朝。 思い出したように咳が出る症状が止まらない。 マイコプラズマのせいなのか。
- [授業(秋2,水,第2週)]
- ビットマップを扱うコードに goto 文を使っているが、授業資料には無いな。
- 帰り道。 イオン岡山のサンマルクカフェでコーヒーを啜っていたら、 チェアウォーカーのちっちゃな女の子を見かけた。 幼稚園くらいか?
- 晴れの朝。 今年は地区の神社からちょっと北に生えているイチョウの色付きが良い。 体がだるい。
- [授業(秋2,火,第2週)]
- \( \partial_t\vec{\underline{\boldsymbol{M}}} +(\hat{D}\vec{\underline{\boldsymbol{M}}}) \hat{\otimes}\vec{\boldsymbol{V}} =\vec{\underline{\boldsymbol{0}}} \) みたいな \(\hat{\otimes}\) って定義できんかな?
- 駅のホームで空を見上げると雲が西から東へと足早に流れていた。
- [授業(秋2,月,第2週)]
- 朝から「回答をお願いします」との電話.
- 任用伺いの最後の1枚を提出
- 「回答」をした
- 時間割の再確認
- あちこちと連絡をとった
- メールを読み返してみた
- 昨夜来の雨の朝。島の姿は雨の向こうで見えない。 結局、予稿を作らないまま、流力学会中四国九州支部講演会2日目へ。 幹事会。体がだるい。〆切ぎりぎりで入力1件終了。
- ファミレスで考え事をするもまとまらない■ プラズマであっても Coriolis 力が速度場の運動にだけ効くことを確認できた■ Hamilton 力学って関数の Poisson 括弧 {F,G} にしてしまうから、 質量密度場も速度場の成分も Hamiltonian も 同列に扱えてしまうのでずるいと思う■
- 滋賀の従妹と久々に電話する。学部時代の同級生がいたとは知らなかった。
- 寒い朝。 YouTube で聴きかけていた Mahler の交響曲第9番の最終楽章や Khachaturian の Gayane のアダージオや J. S. Bach の6声のリチェルカーレを聴く。 夜明け前に2階の窓から外を眺め遣ると、 瀬戸内とその向こうの島々や対岸の四国の上の空が鮮やかな茜色に染まって、 少し見上げると随分と細くなった月と明けの明星が見えていた。 出勤時、地区のお寺と神社の間の道を抜けたあたりで左手側の山を見ると、 見事な朱色に染まったハゼの木がようやく射し始めた朝日に映えていた。 晩秋。来週はもう師走。
- 今日、明日は流体力学会中四国九州支部講演会。 明日の発表のパワポがまだできていない。 予稿は言うに及ばず。
- 小布施さんの微生物の泳動の複素解析を用いた解析が興味深かった
- 学生さんの発表件数が多かった
- 懇親会は街中で
- 電磁場を考慮した Lagrangian や Hamiltonian を考えれば分かるように、 「電荷の移動」に根がある電流は一般化速度として自然であり、 ベクトルポテンシャルは電流のエネルギーに関する双対な変数なので、 一般化運動量として自然である。磁場の出る幕がない。
- システムの対称性を破った結果としてパラメーターの値が決まった …という筋なのかな?
- 一様磁場や Coriolis 力を解析力学的に素直に忍び込ませられる変数を 見つけていたと確信できたのだが、 ラベルの貼り替え操作とどうつながるのか分からない。 「渦度」は「速度」でも「運動量」でもない変数なので、 エネルギー的な
- 寒い朝。
- [授業(秋2,金,第2週)]
- アミューズメントプログラミング(第3回)
第2回
第4回
アドレスとデータ。&, * の動作。#include <stdio.h> int main (void) { int a, *b; a= 1234; b= &a; printf("%d\n",a); printf("%d\n",&a); printf("%d\n",b); printf("%d\n",*b); printf("%d\n",&b); }
#include <stdio.h> int main (void) { printf("%d\n",main); printf("%d\n",printf); } ↑ Q:このコードは文法的に 許されるか? A:許される。
- アミューズメントプログラミング(第3回)
第2回
第4回
- 連絡をいただく.
- 扱いについて尋ねる.
- 話を聞く
- 昼過ぎから三つのポリシーの原稿の最後の仕上げ
- 非常勤の任用伺いの書類の不備を指摘される
- 会議があった
- 指摘された書類の不備について尋ねた。来週できるとのこと。
- 今日は居眠りがひどかった
- 夕方に現況についての情報を得た.
- イオン岡山B2Fのサンマルクカフェのエスカレーター寄りのカウンター席は WiMAXがちゃんと取れた
- やや曇りがちの寒い朝。 850hPaの天気図には岡山の上に0度Cの等温位線が描かれている。 冬だな、これは。
-
[授業:県立大]複素関数論(第9回)
第8回
第10回
連結、内点、外点、境界点、単連結、n-連結、境界の内部と径路の向きについて。 Cauchyの積分定理:Greenの定理からCauchy-Riemannの関係式を代入して証明。 系:正則関数の積分値が経路に依らないこと。 Cauchyの積分公式、Goursatの定理の紹介。 公式の特徴(被積分関数がz=aで特異になること)について。 - Cauchy の積分公式の証明。 公式の証明の積分路の解説。
- 授業の前に電話連絡が来た
- 電話連絡を受けて電話連絡をした
- 急ぎの様が出来たので県立大から直に理大へと車で向かう
- 会議の準備をする
- 会議でH28年度秋2学期の授業担当の再検討をした
- 会議で三つのポリシーを議論した
- 修論中間発表2件
- 帰宅すると卒業生より菓子折が届いていた …のだが、既に典侍が勝手に開封してムシャムシャと食べていた ......orz
- 曇り空の肌寒い朝。 850hPaの天気図は寒気が押し寄せてきていることを告げる。
- 明日の会議の準備で大学に上がる。 この辺を平日の大学にいる時間帯に処理していない/できていないのが 自分の労働の質の問題。
- スタバで考え事。週末の流力中四国九州。 「非圧縮性MHDプラズマはテニスラケットの夢を見るか?」 というタイトルで話す予定。 アイディアの着想は8.5くらい、ノート整理は8.13くらい。 「論文P」を見直す。 「一般化渦度」の概念を導入することで、 MHDプラズマの解析力学に「磁場」の居場所がようやくできる …ということに今頃、気づく …定式化そのものは 2015.8.4 だったのに。 一様磁場の存在下での線形波の波動方程式を導出してみたら、 helicity-based, particle-relabeling operator の2個の任意係数の値の選択の言い訳になりそうだと気づく。 式変形のプロセスでは任意定数を残していた上での結論なので、 ちょっとスッキリした。
- 非常勤任用伺の印刷、押印を行った。あとは学部長印。
- 大学院の三つのポリシーどうしよう?
- 大学院のカリキュラム変更用のカリキュラム表を作成して、 教務課にメールした
- 今月冒頭の業務の手当点数配分票の作成
- 典侍が算盤の競技会で3位を3個取ってきた
- 舜、算盤の競技会の後で観に行った 『ファンタスティックビースト』の主人公の魔法の杖を模したペンを 買ってもらっていた。 算盤の参加賞は小さな目覚まし時計だったようだ。
- 快晴の朝。今朝の放送は福島県沖の地震に伴う津波警報に占拠された。
- [授業(秋2,火,第1週)]
- 昼休みに予定されていた臨時学科長・専攻長会議がキャンセルになった
- FLATzミーティングに顔を出せた
- 週末の流力中四国九州のパワポを少し書き進めた。
- 曇り空の朝。
- [授業(秋2,月,第1週)]
- 工学分野における理工系人材育成の在り方に関する調査研究のアンケート調査に回答する
- 夕刻よりミーティング
- ミーティングの最中にキャンセルの報が入る
-
[勉強]レジリエンスの高い人はSOCを持っているという理解でもいいのかな?
どちらもホロコーストのサバイバーの研究を根っこの一つに持っている。
レジリエンスという概念が注目され始めたのは1970年代。きっかけの1つとなったのが、第2次世界大戦でホロコーストを経験した孤児たちの研究でした。
http://www.nhk.or.jp/gendai/articles/3486/1.htmlつらい出来事に見舞われたときも、人によって受け止め方は異なります。この差について研究したのが、医療社会学者アーロン・アントノフスキーでした。
ユダヤの強制収容所から生還した人たちの健康調査を行っていたアントノフスキーが人間のストレスに対処する能力(sense of coherence:SOC)の要素として、 (以下省略)
http://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/cadetto/tuusin/201504/541941_2.html
- 曇り空の朝。所用で大学に上がる。途中、スタバで考え事。
-
ふと思う。「やれば、できる」という表現は嫌いだ
やったら、できた
- [調べもの]それで思い出した。
Evernoteにクリップした記事を復習する:
SOC(sense of coherence) Aron Antonovsky の提唱した概念
- 内外で生じる環境刺激は、秩序付けられ、予測と説明が可能であるという確信
- その刺激がもたらす要求に対応するための資源はいつでも得られるという確信
-
そうした要求は挑戦であり、心身を投入し関わるに値するという確信
日本公衆衛生雑誌 Vol. 62 (2015) No. 5 p. 232-237; http://doi.org/10.11236/jph.62.5_232
- 自分の置かれている状況がある程度理解できる把握可能感
- 「なんとかなる」と思える処理可能感
-
「やりがい」のように、つらいことに対しても何らかの意味を見出せる有意味感
日経メディカル『精神科医が教える「人生詰んだ」ときのための3要素』
- 私は、日常生じる困難や問題の解決策を見つけることができると思う
- 私は、人生で生じる困難や問題のいくつかは、向き合い、取り組む価値があると思う
-
私は、日常生じる困難や問題を理解したり予測したりできると思う
http://d.hatena.ne.jp/ttogari-tky/20150820 3項目版SOC尺度
先月の「フリーライダー」のメモ(10.13)と繋がらないかな?「知らないこと」が多いと不安になる。 なぜなら状況に対する把握可能感が減退するから。 (だから何事にも興味を持ってトリビアを泉のように抱えよう。) 逆に「悪い奴」は状況を隠し、 不安を掻き立てることで人の心を支配しようとする。
「やりかたを知らないこと」が多いと不安になる。 なぜなら「なんとかする手段を知らないので、 なんとかなるとは思えない」ことから処理可能感が減退する。 (やれた例をまねて、やってみよう。 やり方を見せて、やれることを示してあげよう。) 逆に「悪い奴(例えばブラック企業)」は「手段(例えば労働法、 セーフティーネット)」から目を逸らさせ、 処理可能感を減退させて「社畜」「国畜」を増やそうとする。
「やりがい」?こじつければいくらでも! リンゴの木を植えるようなものだ。 (これって「ルターによる」と言われているのか! どこにも出典がないのか!初めて知った!面白い!) これは究極には「世界と根っこでつながっている」感覚なのかな?
-
[省察]
心の奥底にあるものは、「触れることができる物の世界」ではない。
残念なことに、われわれが思考するときに用いる「言葉」は、
「触れることができる物の世界」での経験を基に構築されている。
だから、
本来なら「触れることのできる物の世界」ではない心の奥底を語るときに、
「触れることができる物の世界」に基づいた言葉を使わざるを得ない。
つまり比喩(あるいは抽象概念)にならざるを得ない。
だから
「世界と根っこでつながっている」という心の奥底の出来事に関しては、
言葉で表現しようとした「こと」への確信以外に
それを確かめることはできない。
…ああ、なるほど。 だから心の中の「世界」の根拠を表現するのに 「触れることができる物の世界」に基づいた言葉になぜか組み込まれている 「神」という語を用いているのか。
- この省察を書くことで精神の地盤を確認しておく
- 15時半頃より「所用」.
- 「対話の場」にできた
- …と思うが、「心」の絡む問題には驕りと油断は禁物
- 慎ましやかな態度とは驕りと油断に対する自制の戦い
- 山を見上げると意外に紅葉が綺麗。 「昨日、気づいてたよ」と典侍が誇らしげに言う。
- 昼過ぎにイオン倉敷に行く。 舜と合流して『デスノート Light up the NEW world』を観る。 映画鑑賞に連れて行く引き換えに 今後1週間は「7時に起床して着替えをしていなければ、 ゼロ秒こちょこちょアタックする (いつもはアタック前に数秒のカウントダウンあり)」ことを約束する [パパと契約をするには代償が必要なのだよwww]。 典侍は友達と『君の名は。』を鑑賞。 書店で『蟲師』の単行本を発見。『日蝕む翳』を購入。
- 『蟲師』のアニメをCATVで見ているが、絵コンテのカット割りが素晴らしい。 アート系の映画のような落ち着いた感じがTVレギュラーアニメで出ている。 水木しげるや諸星大二郎のように、 「人間界(ノモス)」のしがらみの中に生きる者の、 「(異形のものの姿を借りた)自然(ピュシス)」との関わりを描いている。 よくできたファンタジーである。
- 子供に 「SNSはデスノート並みの歪んだ『正義』の表現装置」 と教えた方がいいのかな?
- 快晴の朝。 山陽本線が福山での人身事故のため15分ほど遅れて駅に来て、 30分ほど遅れて岡山に到着した。
- [授業(秋2,金,第1週)]
- 某会見
- 規則改定に対する意見書を提出した
- 確率の勉強をやらせた
- 学長選考規程について少しばかり意見交換
- 学生とゆっくりと話を聴いた
- 生ハムを買って帰った
- 寒い朝。1000円給油。二子トンネルで故障車のため 瀬戸道からの合流のあたりから トンネルを出たところまで渋滞。
- [授業(県立大)]
複素関数論(第8回)
第7回
第9回
積分の記号。 測度/微分形式が次元を持つことについて。 複素積分:
\(\int f(z)dz\)
\(=\lim\sum f(z_i)(z_{i+1}-z_i)\)
\(=\lim\sum[u(x_i,y_i)+i\,v(x_i,y_i)][x_{i+1}-x_i+i(y_{i+1}-y_i)]\)
\(=\int(u(x,y)dx-v(x,y)dy)+i\int(v(x,y)dx+u(x,y)dy)\)。
積分「区間」が「線状」であること。 実2変数関数の線積分, 面積分の簡単なレビュー, 矩形領域を用いた Green の定理の簡単な説明。 具体的な積分の計算:線分、円弧のパラメーター表示。 例:\(\int z\, dz\), \(\int z^*dz\) を 1, i を結ぶ線分と円弧上で計算。 - \(\displaystyle\int_C\frac{f(z)}{z-a}=2\pi if(a)\)の計算のコア: \(\displaystyle\left|\int_C\frac{f(z)-f(a)}{z-a}dz\right| <\int_C\frac{|f(z)-f(a)|}{|z-a|}|dz| <2\pi\max|f(z)-f(a)|\mathop{\longrightarrow}^{z\to a}0\)
- \(f(z)\)が\(z=a\)で連続とは、どんな小さな正の数の値\(\epsilon\)であっても、\(|f(z)-f(a)|<\epsilon\)となる\(z\)が必ず\(a\)の近くのどこかで見つかること。
- 会議があった
- 会議の折の懇話会でプロジェクトアドベンチャーについて話した
- ミーティングをもった
- 規則の改定案の検討会をもった
- 会見を明日の13時に持つことになった
- 晴れの朝。昨夜は Jim Beam を飲みながら「スーパー十六夜」を見た。 今朝は朝早くから堤防の工事が始まっていた。 大潮の干潮の時間帯は貴重であろう。
- 今日より秋2学期
- [授業(秋2,水,第1週)]
- 工学部長室に呼び出された.
- 年末調整の書類を出した
- ちょっとした話し合いをした.
- 曇り空の朝
- BIND のパッチあてをしてもらう
- とある図面を見せてもらった
- 長い時間話し込む
- 曇り空の朝
- [授業(県立大)]
複素関数論(第7回)
第6回
第8回
微分の演習。 調和関数とその共役の導出。 三角関数、双曲線関数の実2変数関数を用いた表現。 指数関数を用いたRLC直列回路のインピーダンス計算。 - 朝から作業
- 新倉敷のあたりから県立大までいつもの帰りの下道を逆に走って40分程度。 気象条件は曇天なので影響なし。いつもは県立大から金光駅まで55分程度。 戻りは45分程度だった。
- 平成27年度入学生から「数理モデル」が無いので、 平成31年度大学院カリキュラムから「数理モデル特論」を廃止?
- センサ工学がなぜ「3年秋2」なんだ?
- 午前、舜のお習字のお迎え。採点を少し進める。全滅してる。
- 午前、今度の木曜の懇話会のパワポを作る。 あとは大したことをしていない。
- 晴れの朝。今週から工事が始まって、堤防がすっかり壊された。 舜、PPAPにはまる。 いつもの通勤の列車で「中ほどは混んでいるので、空いたドアから云々」 とアナウンスをしているのだが、 車外でこれから乗車しようとする人々に聞こえているのだろうか? 中ほどの混んでいる車両に乗ろうとしている人は、自分の乗車が遅れることで 自分の到着を遅くしてしまい 自分の不利益を増していることに 気付いていないんだろうか?
- 情報学分野の教育に関する現状調査という気の遠くなりそうなアンケートと格闘する元気がなくなった
- 学科のサーバが動いてないと思ったら、 サーバルームのブレーカが落ちていた......orz ......原因等は不明。 落ちた時刻は転送されたメールの時刻を見ると 17:34(転送)-19:48(学科某教員宛メールのFailure Notice) のどこか。復旧時刻は今日の12:25。
- 同じ建物の別の階でもブレーカが落ちた部屋があったようだ。
- 「解析学2」関連
- 「データ解析」関連
- 曇り空の寒い朝。今年はハゼの類の色付きが悪い。
- [授業(県立大)]
複素関数論(第6回)
第5回
第7回
以下の項目について講義する:\(z^3\), \(e^z\) の導関数を \(z\) のべき(べき級数)表現と実2変数の組 \(u(x,y)\), \(v(x,y)\) による表現で導出し、首尾一貫すること;三角関数、双曲線関数;逆関数の導関数(ことしは逆行列を用いた);\(\ln z\)の導関数;\(z^a=e^{a\ln z}\) (\(z,\,a\in\mathbb{C}\)) の導関数。
次回は11月14日(月)14:20~ - 学科ポリシーの第2稿を作成した
- 会議があった。長かった(長くした?)
-
\(du+idv\)
\(=u_xdx+u_ydy+iv_xdx+iv_ydy\)
\(=(u_x+iv_x)dx+(-iu_y+v_y)idy\)
\(=(u_x+iv_x)(dx+idy)\)
- 寒い朝。峠道で道端のハゼが色づいていたことに気付く。
- 午前は会議の準備
- 会議を開いた
- 応用数学1リベンジマッチ
-
なんてこった!(My God!)
黒い白鳥がいっぱいだ!
2016年:地球がオデッセイ
(It's full of BLACK SWANS!)
- 曇り空の朝。予報は午後から雨。 体調はだいぶましになったが、テンションが上がらない。
- [試験予備日]
- 月末の岡大での流力中四国九州で発表をするとメールした: タイトルは『非圧縮性MHDプラズマはテニスラケットの夢を見るか?』
- 「FD研究会」第1部
- これを踏まえて明日は教室会議
- 会議があった
- 会議が早く済んだので「FD研究会」第2部を途中から参加できた
- 会議があった
- 日経メディカルによれば、 今年は昨年より8週も早いペースでインフル患者が増加しているとのこと
- 快晴の肌寒い朝。 7時台のラジオニュースは岡山5.3度C, 津山3.5度Cと告げる。
- [授業(秋1,月,第8週)]
- 解析学1(最終評価試験)
第15回
導関数の計算15問、定積分の計算11問 -
解析学2(第8回)
第7回
第9回
多変数関数の積分: 面積分, 線積分(教科書にはない)の説明。 逐次積分の計算を表記法や意味などについて細かく注釈を書き込みながら計算。 計算の実行順序は\(x\), \(y\)の順: \(\int\int_D(x+y)dxdy\) \(D=[0,1]\times[-1,0]\);
\(\int\int_Dxy^2dxdy\) \(D=\{x\ge0,y\ge0,x+y\le1\}\);
\(\int\int_D(x+y)dxdy\) \(D=\{x\ge0,y\ge0,x^2+y^2\le1\}\);
次回は変数変換の予定。
- 解析学1(最終評価試験)
第15回
- 午後からアタマがぼぉっとしたので、そそくさと帰る
- 午後から敬老会。 舜は中田喜直『エチュードアレグロ』、典侍はショパン『幻想即興曲』を披露。 久々にビデオをPCにDL。
- 快晴の朝。瀬戸内は霧で真っ白。 島々の姿は全く見えないのに、お日様ははっきりと見えている。 盆地側も霞。国立天文台が辛うじて見える。
- [授業(秋1,木,第8週)]
- アドバンストセミナーはお休みする
- 卒業見込証明書の発行願を出す
- 履修訂正の書類を出す
- 午後はある学生のコーディングの相談にずっと付き合った
-
Excel VBA で
ネストしたDictionaryオブジェクトのデータを
ワークシートに吐き出すコードを書いた:
Sub writeDicKeyValToWorksheet(dic As Object, ws As Worksheet) Dim r As Range ws.Cells.Clear Set r = ws.Range("C3") Set r = writeDicKeyValToRange(dic, r) End Sub Function writeDicKeyValToRange(dic As Object, ByRef r As Range) As Range Dim v As Variant Set r = r.Cells(1, 1) ' initialize to a single cell For Each v In dic r.Value = v ' write key Set r = r.Cells(1, 2) ' shift to next cell If VarType(dic.Item(v)) = vbObject Then Set r = writeDicKeyValToRange(dic.Item(v), r) ' recursive call Else r.Value = dic.Item(v) ' write value Set r = r.Cells(2, 0) ' line feed + carriage return End If Next v Set writeDicKeyValToRange = r.Cells(1, 0) ' return to previous cell End Function
- プログラミングで難しいなと感じる点は、 ソースコードは動作を定義するけれど、 コンピュータの状態を可視化してはくれない。
- 明日は寝倒したい
- 晴れの朝。喉のイガイガは残るが、市販の感冒薬で咳は抑えられてる。 通勤の列車の中で耳を澄ますと結構、鼻をすする音や咳が聞こえてくる。
- [授業(秋1,金,第8週)]
- 安全点検の再実施
- 3つのポリシー作成の勉強会その1
- 応用数学1の再勉強会
- 身体が風邪だるい
- 晴れの朝。日の出前に磯を散歩。 来週からの堤防工事でスナガニ、アナジャコ、タコの類が危機に瀕するな。 鞆の浦は都会の「メルヘン愛好家」たちが目くじらを立ててくれるが、 名も知れぬ幅100mにも満たない砂浜に目をくれるものは無い。 人は結局、見えるもの見たいものしか見えないし見ないのだ。
- 仕事のために出勤
- 業務
- 体調がいまいちだったので帰宅後、惰眠を貪る
- 晴れの朝。今朝は70km先の山の頂が雲の上に頭を出していた。 ラジオは蒜山の紅葉が見頃であると伝える。 昨日より喉が少し痛い。一昨日の「大掃除」のせいか。 ここしばらく靴の履き心地が悪い。インソールの替え時か。
- [授業(秋1,水,第8週)]
- 晴れの朝。スタバで考え事など。あやうくバスに乗り損ねるところだった。 なんか小走りできてる。ここしばらく朝一の授業には法界院駅からの歩き。 そのせいか膝の痛みが少しぶり返している。先月の半ばよりWiMAX利用再開。 新しいルータは頗る快適。
- [授業(秋1,火,第8週)]
- 話を聞く。
- 就業規則改定に関する掲示を見に行く
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